Dr.ハドラスEXの施工により、時間軸に沿って
ウイルスの減少を確認。
24時間後の残存ウイルス率はほぼ0である事を確認。
試験項目:抗ウイルス性試験
試験方法:ISO 21702 : 2019/Measurement of antiviral activity on plastics and other non-porous surfaces
測定方法:プラーク測定法
試験ウイルス:インフルエンザウイルス
減少率:99.99%
アクリル板に付着した新型コロナウイルスの不活性化を確認!
SARS-Cov2(新型コロナウイルス)
評価試験方法詳細
【ISO21702】
[Measurement of antiviral activity on plastics and other non-porous surfaces]
(「プラスチック及びその他の非多孔質表面の抗ウイルス活性の測定」準用)
Dr.ハドラスEXを塗布したアクリル試験片にSARS-CoV-2液を滴下しました。
その上にフィルムを被せて密着させ、25℃で24時間静置。
その後、試験片から新型コロナウイルスを洗い出し、そのウイルス感染価を測定することで不活化効果を確認しました。
評価試験に使用のウイルス
国立感染症研究所より分与のJPN/TY/WK-52(SARS-Cov-2)
試験項目:抗ウイルス性試験
試験方法:ISO 21702 「Measurement of antiviral activity on plastics and other non-porous surfaces」
測定方法:プラーク測定法
試験ウイルス:SARs-Cov2(新型コロナウイルス)
減少率:99.9%以上減
アクリル板に付着したインフルエンザウイルス・各種菌の減少を確認!
Dr.ハドラスEXの施工により、時間軸に沿って
ウイルスの減少を確認。
24時間後の残存ウイルス率はほぼ0である事を確認。
試験項目:抗ウイルス性試験
試験方法:ISO 21702 : 2019/Measurement of antiviral activity on plastics and other non-porous surfaces
測定方法:プラーク測定法
試験ウイルス:インフルエンザウイルス
減少率:99.99%
24時間後の生菌数率が
ほぼ0である事を確認。
試験項目:抗菌性試験
試験方法:JIS Z 2801 抗菌加工製品
ー抗菌性試験方法・抗菌効果
試験菌株:黄色ぶどう球菌
減少率:99.99%
24時間後の生菌数率が
ほぼ0である事を確認。(ブランクでは大幅増)
試験項目:抗菌性試験
試験方法:JIS Z 2801 抗菌加工製品ー抗菌性試験方法・抗菌効果
試験菌株:大腸菌
減少率:99.99%